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iChild

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登降園の記録だけでなく請求作成なども管理できるクラウドタイプのシステムで、タブレットのタッチパネルやQRコードを使用して打刻し、職員の出勤シフトもまとめて管理可能。給食や送迎サービスの管理機能があるのが特徴です。

iChild

3つのプランから選べる

iChildには「エントリー」「スタンダード」「プレミアム」というランクが上がるにつれて使える機能も増えていく3つの料金プランがあります。
エントリープランは、園児の登園・降園時間管理と園児と保護者の情報管理がメインです。そのほか、延長保育料の自動算出機能も使用でき、運営に際し最低限必要な機能が利用できます。
スタンダードプランになるとエントリーの機能に加え、保育内容の記録や給食の利用状況も管理可能になり、プレミアムプランは、職員管理や送迎サービスの履歴も追加されるので、園の規模や状況によってプランを選ぶようにするとよいでしょう。

場所を選ばずに編集や閲覧が可能

インターネット上に情報を保管するクラウドシステムを採用しています。スタンダード以上のプランであれば、ノートパソコンやタブレットからの入力や情報を閲覧が可能になります。
従来のシステムと異なる形での保存方法となるので、万が一パソコンやタブレットの調子が悪いというトラブルがあってもデータが消えてしまう心配もないのが特徴。
管理者権限を個別に設定も可能なのでセキュリティー面についても安心です。

園児の一人ひとりの身長・体重などの記録も簡単

児童ポートフォリオは園児一人ひとりの身長・体重などの測定記録や検診カルテ、疾病履歴、アレルギーなどを登録することができます。
シフト制の保育施設で、園児一人ひとりの細かい情報を申し送りするのは難しいものですが、共通のデータベースによって時間をかけずに正確な情報共有が可能になります。
また、延長保育料に関するトラブルの多くは勘違いや書き間違えが原因になることが多いもの。システムを使って保護者の手で記録をつけてもらうので、誰にでも記録の正確性を納得してもらいやすくなり、トラブル防止につながります。

Data


お申し込みの内容によって異なります。詳しくはお問い合わせからご確認ください。

> iChild 公式サイトはこちら

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